安堵

国際卓球連盟がWTT2大会のエントリー選手を発表 – 卓球王国 (world-tt.com)

卓球王国さんの記事に発表されましたとおり、WTTに日本代表として𠮷田雅己が選出されました。
WTTは各国の東京オリンピックの代表も出場するほどレベルと重みのある大会です。

この知らせを雅己から受けて、これまでの3年間のことを色々と思い出しました。
「1年目には種をまき、2年目には水をやり、、3年目には花をさかせましょう。」

これはわたしの大好きな野村克也監督の言葉です。

一度は世界選手権の日本代表になった雅己ですが、幾度のけがに悩まされて世界で戦うことを諦める寸前にいた時期にコーチを引き受けました。
世界ランキングの最高順位は18位。でもどんどん落ちていき200位前後までの降格。
卓球で生きている人間として、下からどんどん若い勢力が台頭してきます。世界大会もどんどん若い選手に経験を積ませるために、中堅層の雅己は結果を出すしかありません。

今回のWTTは選考基準も非常に厳しい大会です。これで一つの僕らの目標は達成しました。
昨日雅己から「カタールまで来れないか?」という打診がありました。
もちろん断りました。2週間の隔離生活も含めて1ヶ月の帯同はできません。
でもそんな光栄な舞台に参加する資格を得られるまでに来れたことに、本当に有り難い限りです。

年に数回とは言え、石川を離れる事への理解をして頂いている会社やエンデバー関係の皆様にもお礼申し上げます。
また自分が頑張って高みへ行くことで、自分のこれまでの教え子にも示しがつくかなと思っています。

今後とも宜しくお願い致します!

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