稀に見るハイレベルなインカレ、そして歴史に残る大激戦だった男子決勝戦。
私は1番から観戦しておりました。試合前の展開予想は、総合力の愛知工業大学。個人力の明治大学。というものでした。
全員がTリーガーの愛知工業大学優勝と2名の日本代表要する明治大学。
明治が勝つとしたら、宇田、戸上両選手の3点取りと予想していました。
1番曽根選手対戸上選手
曽根選手が値千金の勝利!この時点で誰もが愛工大の優勝を予想したのではないでしょうか、、、
番狂わせが起きたのは
2番木造選手対宮川選手
世代のトップを走り続けてきた木造選手が宮川選手に敗北。
結果的に両者予定通りではないですが、1-1になりました。
3番は勝負のダブルス。
木造/田中VS宇田/戸上
激アツでしたが明治に軍配。
明治優勢となりましたが、
4番田中選手対宇田選手
昨年の全日本ベスト4対一昨年の全日本王者の対戦
田中選手が意地の勝利!!
一気に愛工大の優勝に傾きました。
ラストは
髙見選手対西選手
実績が上回る髙見選手が貫禄の勝利!!
長すぎる試合でしたが、ハラハラの展開で短く感じました。
翌日森本監督と連絡を取り合いましたが、本当におめでとうと心から思います。
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