皆さんこんにちは。
清水スポーツの佐藤です！
本日は「無意識のチカラ」という言葉について記事を書かせていただきます。
無意識とは…
・「無意識」に失敗はない。
・「無意識」は疲れない。
・「無意識」に緊張はない。
1番楽に、1番早く、1番成果を出す方法・・・
「自分なりの型を作り、無意識に行動する事。」
行動が無意識になればおのずと失敗は減る。
頭の判断よりも体を反応させる。
無意識と自信
無意識の作り方として、自己管理の為に独自の習慣を持つ。
それを確実に実践して行う。
また、そのような積み重ねがおのずと「自信」に繋がる。
自信は「あるもの」ではなく「育てるもの」
この準備が今の自分に足りない部分だと感じています。
なにを行うにも準備をする。
またその準備にもリソースがあり、その物事のレベルに応じて最大限の準備を行えるかが大切。
例）富士山に登るための準備と白山に登るのでは同じ登山でも難易度はもちろん変わってきます。
もちろん同じ登山用具、服装、ではダメだと想像がつくはずです。
自分がこれから行う事に対して起こりうる事を想像し、それに向けて準備を「最大限」にする。
ここの読みや、想像力を働かせて備える。
これもひとつ指導者としての大切な力になると思っています。
【準備する力】
何を準備して・どんな事を想定して・どこまで最大限準備できるか。
ここを自分の課題としてあげられるポイントです。
【真の自信とは】
本番に向けて納得のいく準備が出来たのか、
それにより自分自身が納得のいく結果だったのかという内なるもの。
結果を最大化するには無意識になる事。
その為には自分との約束を毎日守り自信を育む。
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