エンデバーのみんなへ

「守破離(しゅはり)」という考え方

日本には「守破離(しゅはり)」という言葉があります。

日本芸道の世界で何百年もかけて磨かれてきた考え方で、一流の舞台に立つ人たちがどのようにして「本物」になっていったのか、その答えがこの三文字に詰まっています。

私は、この考え方がみんなの日々の練習にもそのまま当てはまると思っています。


目次

「守」〜基礎を固める〜

まずは「守」

監督やコーチに言われたこと、チームのルール、準備の仕方などを素直に受け入れ、繰り返し実践する段階です。

練習場で与えられた役割(お客様対応、お茶出し、椅子だし、コート整備、ボール拾い)
こんなことや、“練習に意味があるのかな?”と考える前に、まずは行動。体に叩き込む。

練習場を整えることが出来ない人、毎日の基礎練習をなんとなくこなしている人、
そのような人に応用を使いこなせた人はいません。

強い選手ほど、練習環境にこだわり、基礎を大切にしています。


「破」〜工夫し、自分のものにする〜

次は「破」

ただ言われたことをやるだけではなく、自分なりに工夫しながら取り組む段階です。

アドバイスをもらったとき、みんなはどうしていますか?

「はい」と返事をして終わりになっていないでしょうか。

その場では頑張った気になっても、次の日には忘れてしまっていないでしょうか。

アドバイスは、試して、考えて、変わった瞬間に初めて意味を持ちます。

ノートに書く
家で考える
日々の練習で試してみる
トライ&エラーを繰り返す

そうして初めて、自分の力になります。

「破る」とは反発することではありません。

言われたことの意味を考え、自分の頭と体で理解し、自分のものにしていくことです。


「離」〜自ら考え、行動する〜

最後は「離」

指示される前に、自分で気づき、自分で行動できる段階です。

指示待ちの選手に未来はありません。

🌀気づいているのに声を出さない
🌀分かっているのに動かない
🌀仲間に声を掛けない

そんな場面はありませんか?

本当に強い選手は、全体を見て「気づく」のです。

✨誰かに言われる前に動く
✨自分で課題を見つける
✨自分で試す
💪そしてチームを引っ張る

それが本当の「自分で考え“気づき”行動力のある選手」です。


このブログを読んだ今からでも大丈夫です。

大きなことをする必要はありません。

まずは一つだけでも、人に言われる前に行動してみましょう。

守破離は、特別な才能ではなく毎日の積み重ねです。

日々の小さなことに気づき、実行する。

その繰り返しの先に、みんなが目標としている場所があるのだと思います。

大会まであと3日。まだ準備はできます。

最後までやれることをやり切りましょう!!!!!

🏓清水スポーツ/スポンサー企業様
金沢温泉金石荘 様
エンデバーメイト 障がい福祉サービス 様
聖ヨハネこども園 様

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